2008年11月23日
パトゥーサイ
パトゥーサイ(Patousay)はパリの凱旋門を模して作られた。ラオス語でパトゥー
とは「扉」「門」の意味、サイとは「勝利」の意味である。下から見上げた天井には
ラオスの典型的なモチーフ、神々や3頭の像などのレリーフがある。もともとは
戦没者の慰霊碑として1960年から建設が始められ、新空港建設に使用されるはずだ
ったセメントで建てられたものである。朝の8時から夕方5時までの間は上に上るこ
とが出来、ヴィエンチャン市内を一望できる。
ラオス政府観光局のHPより



とは「扉」「門」の意味、サイとは「勝利」の意味である。下から見上げた天井には
ラオスの典型的なモチーフ、神々や3頭の像などのレリーフがある。もともとは
戦没者の慰霊碑として1960年から建設が始められ、新空港建設に使用されるはずだ
ったセメントで建てられたものである。朝の8時から夕方5時までの間は上に上るこ
とが出来、ヴィエンチャン市内を一望できる。
ラオス政府観光局のHPより
Posted by チャーン at 12:38│Comments(1)
│ラオス
この記事へのコメント
チャーンさん、こんにちは!
おー、いろいろ行ってますね~。
僕も5年くらい前にここ行きました。
なんか工事してた気がします(*´∀`)
おー、いろいろ行ってますね~。
僕も5年くらい前にここ行きました。
なんか工事してた気がします(*´∀`)
Posted by miro at 2008年11月25日 13:30